ねじ先端のトガリ先で薄鋼板への施工性をアップ、ドリル先のような切り粉の心配も低減できるトガリ先ビスやプラグ不要のコンクリート用タッピンねじなど、ＰＩＡＳブランドのトガリ先ねじも好評をえています。
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薄板専用のとがり先ねじ。下孔不要で、切粉も僅かしか出ません。独自のねじ山形状で高い保持力で締結出来ます。また、締結不良（ねじバカ）が起こりにくい工夫がされておりますので、薄板でも安心して施工出来ます。
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コンクリート下地用のなべ頭形状のタッピングねじです。ねじ自身でタッピングを行うために高い保持力が得られプラグも不要です。（下穴加工が必要）
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コンクリート下地用の皿頭形状のタッピングねじです。ねじ自身でタッピングを行うために高い保持力が得られプラグも不要です。（下穴加工が必要）
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コンクリート下地用の皿頭形状のタッピングねじです。ねじ自身でタッピングを行うために高い保持力が得られプラグも不要です。（下穴加工が必要）
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ALC壁への部材取付に使用するとがり先ねじです。赤い頭部がねじ切れると締付完了。一定のトルクでねじ切れるため、過度な締付によるALCの破壊を起こしません。
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木下地にALCを取り付けるためのドリルねじです。座裏のリブと四角ヘッドで切削屑を排出しＡＬＣに潜りやすくなっています。
